ハイパーボヘミアンはモビリティによって実現する

「ハイパーボヘミアン」とは

アメリカの実業家ティモシー・フェリス氏が提唱する「ハイパーボヘミアン」
ハイパーボヘミアンとは、「週4時間くらいの働くだけで十分な収入を得て、楽しんで暮らす」というライフスタイル」のこと。しかし、それを実践している人はなかなか見当たらない現状。
この生き方にあこがれを抱いている人はいるはずなのに、実践されないのは、その方法論が確立されていないからだろう。その方法論は「働き方革命」ではなく、「モビリティ革命」が解決してくれるのかもしれない。

まず、CASEを中心としたモビリティ革命はこの4点で実現する。

  1. Connected(コネクテッド)
  2. Autonomous(自動運転)
  3. Shared & Services(カーシェア)
  4. Electric(電気自動車)

そして、ハイパーボヘミアンになるには3つの要素が必要。これらはCASEといわれるモビリティ革命によってクリアできのではないか。

  1. 「場所」からの解放
  2. 「時間」からの解放
  3. 「収入源」からの解放

つまり、CASEを中心としたモビリティ革命は私たちに既存の概念から解放してくれる可能性を持っている。たとえば、このような働き方が可能となってくるはずだ。

  1. コネクティッドカーによってクルマの中で情報通信が可能となり、どこでも仕事ができる
  2. 自動運転によって自由に移動しながら仕事ができ、通勤時間がいらなくなる
  3. カーシェアによって新たな収入源が生まれる

まとめ

「ハイパーボヘミアン」はモビリティ社会によって実現する。このテーマは未来的だから語られることがないが、今後、多くの人々が「ハイパーボヘミアン」に意識を向けていくことと思う。人間は移動民族だった時代が長く、モビリティに適応するのは案外早いだろう。クルマも従来の形から解放され、より流動的で便利なな移動手段として活用されていく中、その影響を受けて働き方が変わるのが楽しみだ。

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青山 武史

略歴

1977年生まれ。1998年にJ-Groupホールディングスに入社以来、ブランドマネージャーとしてマザーズ上場に貢献後、観光業界を中心に事業再生、戦略立案、M&A戦略立案、ビジネスデューデリジェンス、新規事業開発、組織変革等の業務に従事。2012年よりJBR事業部長に就任し、マーケティング部門を統括。2018年よりエイチームにて新規事業の立ち上げに携わる。PMを経て現任。不動産、生活関連、物流業界でインターネットを軸にビジネス開発を行った経験をもとに5Gを推進する活動に邁進する。企業への戦略コンサルティング実績多数。

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コメント

    • ぷー
    • 2017年 7月 24日

    ハイパーボヘミアンに興味を持ったので教えていただけますか?

    • 返信が遅くなり、大変失礼しました。

      ハイパーボヘミアンは何か?と定義はまだされていない状態と考えてください。
      先人が新しいワークスタイルのきっかけを作ってくれたので、それを実践していく中で定着化させていくようなイメージです。
      僕がみなさんとそれをしてみせようとしているわけです。
      方法としては、ムダな仕事は徹底的にそぎ落として、アウトソーシングや自動化をしていけば、働くボリュームは減らせます。
      それを実践し、自由に生きている姿を拡散していきたいです。
      ハイパーボヘミアンのスターがひとり生まれれば、
      10年後の中学生の男子なりたい職業ランキング1位ハイパーボヘミアンとなるかもしれません。
      ただ、他の方がテレビに取り上げられていたりしますが、誤解を生んだり、面白おかしくなってしまったりするのは避けたいですね。

    • 田中雄大
    • 2017年 7月 24日

    突然の連絡失礼致します。
    21歳の田中雄大と申します。

    現在21歳で音楽活動をしています。4月に上京したばかりでLogic pro xやFinal cut proを操作し始めました。そのうち、パソコン関係に詳しいということは仕事になるかもしれないと思い、そんな時にこの記事を見つけました。自分自身留学経験があり、その際にも日本人と外国人の暮らしの差に違和感を覚えていました。決して裕福ではなくても幸せそうな穏やかな生活に触れ、自分も将来はこういう生活をしようと考えました。

    今私は21歳でこれからの人生がどうなっていくかの分岐点にいると思っています。POPSやBGMなどの音楽を作ることはできるので、それを生かすような仕事への就き方や生きていき方を知りたいです。

    大変お手数ですが、もしお時間があれば記載したicloudのメールアドレスにメールをお願い致します。
    よろしくお願い致します。

    • 田中雄大様

      返信が遅くなってしまい、大変失礼しました。

      自分自身留学経験があり、その際にも日本人と外国人の暮らしの差に違和感を覚えていました。決して裕福ではなくても幸せそうな穏やかな生活に触れ、自分も将来はこういう生活をしようと考えました。

      >>僕もスペイン人の友達がいて、彼はアクターとして世界を旅しながら働いていて、大きな影響を受けました。
      新しい働き方をつくっていくのは、田中さんような人なんだと思います。

      今私は21歳でこれからの人生がどうなっていくかの分岐点にいると思っています。POPSやBGMなどの音楽を作ることはできるので、それを生かすような仕事への就き方や生きていき方を知りたいです。

      >>僕は20代はアーティストとして活動していて、様々な経験をしたことが現在の根っこになっています。
      これからの時代はコンテンツ(音楽も含む)がつくりだせるかどうかが差を生みます。
      人の気持ちをわしづかみするようなインパクトを持ったものをつくってください。
      高品質なコンテンツさえつくれれば後は収益化すればいいだけです。
      収益化はそんなに難しくないです。
      適切な場所において、ほしい人に共有すればいいのです。
      僕が協力できることがあればいってください。

      アドバイスできるなら、フィードバックを受けること。
      ひとりよがりにならずに多くの人に自分のつくったものの感想をきいてください。
      厳しい意見が田中さんを成長させます。

      今回、連絡いただきまして、ありがとうございました。
      これからも、宜しくお願いします。

    • ゆう
    • 2017年 7月 26日

    ハイパーボヘミアンの具体的なお話が気になります!よろしくお願いします!

    • ゆう様

      ご質問ありがとうございます。
      今回、ハイパーボヘミアンの具体的な方法論がなかったことで、拍子抜けしたと思います。
      これは、職種とか年収じゃなくて、ワークスタイルを変えることが大切ということを言いたかったんです。
      もちろん、次の段階として、具体的な方法論が必要だと思いますので、当サイト「GREATS]で紹介していきます。

    • 上野和成
    • 2017年 8月 02日

    どのような ジャンル 仕事があるのでですか。それまでの足掛かりは。

    • 上野和成様

      返信が遅れてしまいまして、大変失礼しました。
      そして、ご質問ありがとうございます。
      ご質問の返答はこんな感じです。

      どのようなジャンル?

      ハイパーボヘミアンは、世界のどこにいてもできるWEB関連の仕事になります。
      逆にいえば、WEBがボヘミアン的なライフスタイルを可能にしたんだと思います。
      WEB関連の仕事というとデザイナーが花形でしたが、もはや陳腐化していますので、
      下記の3タイプになります。

      01.エンジニア系
      02.アントレプレナー系
      03.クリエイター系

      僕はクリエイター系がおすすめです。
      エンジニアは技術力が要りますし、アントレプレナーには資本がいるからです。
      クリエイターは思考方法と一定のスキルが身につけば誰でもなれます。

      仕事はあるの?

      僕の場合は、下記のモジュールを組み合わせて仕事をしています。
      リスクヘッジしながら、収益を最大化していくモジュールワーキングです。

      モジュールA
      企業のWEBサイトをプロデュースしています。
      モジュールB
      自分メディアで情報発信をしています。
      モジュールC
      書籍の執筆、セミナーや資料を作成をしています。

      足掛かりは?

      僕の場合、はじめは足掛かりはありませんでしたが、
      自分でつくったWEBサイトが大手企業の目にとまり、
      そのWEBプロデューサーになったことが大きく可能性を広げました。
      そのあたりのノウハウをみなさんに共有できるようにしたいと考えています。
      これからも有益な情報発信を続けていきますので、
      今後も当サイトをよろしくお願いします。

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