検索アルゴリズム変更で気をつける3つのこと

検索アルゴリズム変更で気をつける3つのこと

2017年4月25日、「Google、偽ニュース対策を発表、アルゴリズムを変更へ」というニュースが飛び込んできた。

第1に「Googleには、検索品質評価者っていう人たちがいて、その人たちが持っている検索品質評価ガイドラインを改訂した」ってこと。

第2に「検索アルゴリズムを変更し、権威のあるコンテンツを発見するとともに、低品質なコンテンツの検索順位が押し下げられるようにした」ってこと。

今回の検索アルゴリズム変更は、これまでのGoogleの思想に基づいた方向性からはズレていない。

ニセモノに対する立場を明白にするとともに、本物を発見するという事は至極あたり前だ。

では本物とニセモノの違いって何?という疑問が湧きおこる。

そこで、検索アルゴリズム変更で気を付けることを紹介しよう。

1.コンテンツ条件をクリアしよう

要は下記の条件をクリアするかが問題だ。

権威のあるコンテンツの条件

  • 世界ではじめてアップされるコンテンツか
  • そのコンテンツ充分なボリュームを持っているか
  • 人々の関心をひくだけでなく有益な情報となっているか

2.コンテンツのタイプを見極めよう

コンテンツには、4つの種類がある。

もちろん低品質ページに該当する可能性はすべてのタイプにあるが、特集記事などニュース系のバイラル喚起型コンテンツは要注意。

拡散を狙うがあまり、既存ニュースとカブっているとみなされればペナルティを食らう。

それさえ気を付ければ、結果的にオウンドメディアには追い風になりそうだ。
元来、オウンドメディアというのは、ユーザーへの有益な情報を提供する場として、他にないコンテンツを発信するものだからだ。

コンテンツタイプ

課題解決型・・・ユーザーが抱える課題や悩み、欲求を解決あるいは満足させるコンテンツ。
情報検索型・・・ある目的の情報を探すときにおおよそ目的の情報が見つかる情報量の多さでメリットを生むコンテンツ。
ブランド訴求型・・・企業が訴求したいブランドイメージを伝えるコンテンツ。
バイラル喚起型・・・主に認知獲得を目的とし、拡散することを狙うコンテンツ。

3.作成フロ―でチェック機能を持とう

企画立案の初期段階で社内でストップできる体制かが重要。

Google検索アルゴリズムの観点を社内におき、チェック機能を持とう。

もし、危険度の高いコンテンツ企画が発生したら、すぐさまストップをかけよう。

コンテンツ作成フロー

  1. 企画立案のためのリサーチ
  2. プロジェクト単位のブレスト
  3. 企画書作成
  4. コンテンツの精査
  5. コンテンツの新規開拓
  6. 外部専門スタッフとの会議
  7. ビジュアルガイドライン策定
  8. アウトソーシングプラン策定

まとめ

この3つを気をつければ、検索エンジン変更など恐れることはない。

1.コンテンツ条件をクリアしよう
2.コンテンツのタイプを見極めよう
3.作成フロ―でチェック機能を持とう

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