世界長者ビルゲイツ資産の使い道は?

ビルゲイツ資産の使い道は

2017年世界長者番付1位はビル・ゲイツ。

ビルゲイツ資産について

ビル・ゲイツの資産額は869億ドル(約9.7兆円)で4年連続の首位。ベゾスとバフェットの資産額はともに753億ドル(約8.4兆円)で、タイで2位に並んだ。日本人では孫正義社長が奮闘。34位だったが、ビル・ゲイツの資産の4分の1に満たない。
世界のスケールの違いを見せつけた形になった。

ビル・ゲイツ                 869億ドル

ウォーレン・バフェット  756億ドル

ジェフ・ベゾス       728億ドル

マーク・ザッカーバーグ  560億ドル

ラリーエリソン      522億ドル

チャールズコック     483億ドル

デビッドコッホ      483億ドル

マイケルブルームバーグ  475億ドル

ビル・ゲイツの驚くべきエピソード

それでも、ビル・ゲイツは飛行機に乗るときに極力エコノミークラスを選ぶという。ある時、マイクロソフト日本法人からファーストクラスのチケットを渡された際に「無駄遣いだ」と激怒。その理由は「ファーストクラスでもエコノミークラスでも到着にかかる時間は同じ」と答えた。彼はわずかなお金でも無駄に使う事に納得がいかない。これはコスト意識が高いとか、合理主義だとか、自閉症やADHAの疑いがあるという事ではない。

ビル・ゲイツの寄付額

ビル・ゲイツは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を、2000年から貧困層を手助けするためのプロジェクトや研究に対し、280億米ドル(約3.5兆円)以上を寄付している。実に資産の95%を寄付に充てているのだ。彼は、恵まれた環境にいる人は社会に還元すべきと考え、実行している。さらに、ビル・ゲイツはバフェットをはじめとする大富豪に「財産の半分かそれ以上を寄付させよう」と呼びかけている。彼は彼自身の人生の意義に気付き、才能も喜びも資産も世界と分かち合っている。

ビル・ゲイツの素晴らしさ

日本では、スティーブ・ジョブズは神様のように崇められ、それに関する書籍も多い。しかし、ビル・ゲイツについては、ただのITセレブりティの印象を持っている人が多く、書籍も少ない。彼の本当の素晴らしさは認識されていないように思う。

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青山 武史

略歴

1977年生まれ。1998年にJ-Groupホールディングスに入社以来、ブランドマネージャーとしてマザーズ上場に貢献後、観光業界を中心に事業再生、戦略立案、M&A戦略立案、ビジネスデューデリジェンス、新規事業開発、組織変革等の業務に従事。2012年よりJBR事業部長に就任し、マーケティング部門を統括。2018年よりエイチームにて新規事業の立ち上げに携わる。PMを経て現任。不動産、生活関連、物流業界でインターネットを軸にビジネス開発を行った経験をもとに5Gを推進する活動に邁進する。企業への戦略コンサルティング実績多数。

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