【 マーク・ザッカーバーグ おすすめ 本 】

マーク・ザッカーバーグ おすすめ 本

ビル・ゲイツが読書家というのは有名だが、マーク・ザッカーバーグが読書家というのはあまり知られてない。
彼もまた、幅広いジャンルの本を読むのですが、その中でも人類史や国家に関するものが多いのが印象的だった。
彼が「ア・イヤー・オブ・ブックス」で紹介している「23冊の必読書」の中から、特におすすめな本を紹介しよう。

マーク・ザッカーバーグ おすすめ 本

01.『サピエンス全史 ─文明の構造と人類の幸福』

ユヴァル・ノア・ハラリ著
イスラエルのヘブライ大学の歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリの大ベストセラー本。
狩猟採集生活を経て、自ら力を得た”神”のような存在へと至るホモサピエンスの進化をたどるもの。

サピエンス全史 単行本 (上)(下)セット

マーク・ザッカーバーグ おすすめ 本

02.『ゲーム・プレイヤー』

イアン・M・バンクス著
バンクスのSF作品。 人間の欲求をかなえるための技術が極度に進化し、人間の能力を超えてしまった文明の姿を描いている。
あのイーロン・マスクもお気に入りですが、この2人はいわくつき。実は、マーク・ザッカーバーグとイーロン・マスクが、AI(人工知能)を巡って対立している。7月23日、ザッカーバーグは、イーロン・マスクのAI(人工知能)に関するネガティブな見解に疑問を呈した。それに対しマスクは25日、「ザッカーバーグはAI(人工知能)について十分理解していない」とツイッターで反論した。マスクは、AI(人工知能)が将来、人類に対する脅威となることを懸念しており、AIは核爆弾よりも危険なものになり得ると2014年に警告している。2人の読んでいる『ゲーム・プレイヤー』を読むと彼らが何を議論しているかの理解が深まる。 松本零士氏のイラストが希少。

ゲーム・プレイヤー (角川文庫)

マーク・ザッカーバーグ おすすめ 本

03.『国家はなぜ衰退するのか』

ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン著
MITの学者らの研究。 収奪的な政府が一部の限られた人の権力を強化するのに対し、包括的な政府は市民の自由な消費や投資を可能にする。 日本も国家としての繁栄するためには、自由な消費や投資が必要。

国家はなぜ衰退するのか(上):権力・繁栄・貧困の起源 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

国家はなぜ衰退するのか(下):権力・繁栄・貧困の起源 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

マーク・ザッカーバーグ おすすめ 本

04.『繁栄─明日を切り開くための人類10万年史』

マット・リドレー著
サイエンス・ライター、マット・リドレーの名著。
経済市場こそが人類発展の源だとし、市場をできるだけ自由に保てば、その発展はさらに加速すると訴えている。
経済の捉え方が面白い。
そして、これからの日本が、どのように発展していくのかを考えるためのヒントとなる。

繁栄――明日を切り拓くための人類10万年史(上)

マーク・ザッカーバーグ おすすめ 本

『国際秩序』

ヘンリー・キッシンジャー著
キッシンジャー米元国務長官が考える世界平和への道筋。
世界で帝国と政治力という概念がどのように理解されているかを明らかにしている。
グローバルな視点で世界の平和を考える起業家ザッカーバーグはやはり偉大。
彼はハーバード大学でスピーチした内容にも、世界の幸せを願う彼のマインドが感じられた。

国際秩序

マーク・ザッカーバーグ・・・フェイスブックの共同創業者。1984年、アメリカ・ニューヨーク州生まれ。高校時代に音楽再生ソフトを製作。ハーバード大学に進学後、同大学生を対象とした格付けサイトを構築。だが大学側にサービスを停止させられ4時間で閉鎖。その後フェイスブックを立ち上げ、ユーザー数10億人を超えるSNSに育て上げた。

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青山 武史

略歴

1977年生まれ。1998年にJ-Groupホールディングスに入社以来、ブランドマネージャーとしてマザーズ上場に貢献後、観光業界を中心に事業再生、戦略立案、M&A戦略立案、ビジネスデューデリジェンス、新規事業開発、組織変革等の業務に従事。2012年よりJBR事業部長に就任し、マーケティング部門を統括。2018年よりエイチームにて新規事業の立ち上げに携わる。PMを経て現任。不動産、生活関連、物流業界でインターネットを軸にビジネス開発を行った経験をもとに5Gを推進する活動に邁進する。企業への戦略コンサルティング実績多数。

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